■出ヶ原和紙仕事体験インターンシップ概要

福島県の伝統工芸品である
西会津町の伝統を復活させた職人から
和紙を学ぶインターンシップを開催します。

日程：
2025年2月4日(火)8:30頃　郡山駅集合
2025年2月6日(木)17:00頃　郡山駅解散
※時間は変更となる場合があります
※交通費・宿泊費は上限3万円まで補助します
※現地での飲食代は自己負担になります

開催場所：
出ヶ原和紙工房（福島県耶麻郡西会津町野沢四岐家の前乙3769）など

プログラム：
【1日目・2日目】
・産地や工房、各作業の説明を聞く
・就業体験をする
・工房の方々との座談会
・個別面談

【3日目】
・先輩移住者や市町の移住担当の方への相談・質問会
・町の散策
※内容は変更となる場合がございます。予めご了承くださいませ

定員：6名程度

応募資格：全学年・社会人対象。未経験可。

【出ヶ原和紙について】
江戸時代初期に福島県西会津町を中心に作られていた出ヶ原紙。会津藩の公文書用紙にも使われ多くの集落で作られていたものの一度は途絶えた。この伝統を復活させようと、代表の滝澤徹也氏を中心に地元の有志が立ち上がり、伝統技術を取り入れ全て手作業での生産を行いながら、和紙の魅力を国内外に広めている。
Instagram：https://www.instagram.com/izugahara.washi/?hl=ja
HP：https://washi-izugahara.com/

選考プロセス：
①参加申込後、エントリーシートのURLが届きます
期日（2024年12月1日（日））までにエントリーシートを記入し、提出してください
※エントリーシートの記入をもって、正式な応募となります
②エントリーシートによる1次選考を実施します
③オンライングループ面談（2次選考）を実施します
どちらかの日程でご参加ください
※12月17日（火）18時30分～もしくは12月18日（水）18時30分〜いずれかの日程で1時間程度を予定
④オンライングループ面談参加者に合否の連絡をします
※最終合否のご連絡は12月27日(金)までにご連絡いたします

応募締切：2024年12月1日（日）まで
※参加申込後、エントリーシートの記入が必要となります

下記参加申込フォームに必要事項をご入力ください。
「必須」がついている項目は、必ずご入力ください。