2020年11月14日
『コミュニティ×〇〇で描く新しい地域講座』(第4回)に編集長 大牧が登壇しました。
11月14日(土)、『コミュニティ×〇〇で描く新しい地域講座』(第4回)に、
編集長 大牧が登壇しました。
「コミュニティ×○○で描く新しい地域講座」は5人の各分野のプロフェッショナルがそれぞれの視点からコミュニティ&地域と絡めて、現状やこれからの可能性を話す講座です。
第4回のテーマは「人を巻き込む活動の興し方」。
・コミュニティに人を巻き込むため、ファンを増やすためにはどうすればいいのか。
・事業を続けるために地域や社会に良いことをしつつ、どうマネタイズしていけばいいのか。
・どんな資源をうまく活用すればコミュニティや事業は循環し持続していくのか。
講師の大牧が実際に関わる事例や体験をもとにヒントを出し、参加者みんなで具体的に循環し持続するコミュニティ/事業の作り方を考えていきました。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
【イベント概要】
人・お金・〇〇が循環&持続するコミュニティや事業のつくり方
第4回「人を巻き込む活動の興し方」
日時:11月14日(日)13:00~16:00
場所:ちくま未来ステーション(千曲市屋代西沢書店2階)
講師:大牧圭吾(株式会社ファストコム ニッポン手仕事図鑑 編集長, 総務省地域力創造アドバイザー)
主催:千曲市中心市街地活性化推進協議会戦略会議
共催:ちくま未来戦略研究機構・KAYAKURA