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2017年10月13日

南河内を「行ってみたいまち」に。

こんにちは、初めまして
大阪在住のこいちゃんです!

「あ、大阪なんだ、都会じゃん! 」

と思った方
…………そうかもしれません(笑)

大阪には、ユニバでおなじみ、
有名テーマパークUSJを始め、

たくさんの観光スポットがあり、
また、大阪にしかないお店や
有名企業の本社があり、

東京に次ぐ第二の都市です。

 

そんな大阪の中でも、
私が住んでいるのは、南東部、
大阪市内のベットタウンとして栄える
『南河内(みなみかわち)地域』。

 

観光本にもほとんど掲載されていないので、
大阪に行ったことがある方も、

もしかしたら住んでいる方でも
ご存じないかもしれません。

 

今回のお話は、そんな南河内のお話を。

あなたの知らない大阪について
知ってもらえたら……

あわよくば私たちの活動を
応援していただけたら……

こいちゃんは、
とても喜びます!(^^♪笑

 

 
MINAMI KAWACHI FOR BEGINNERS

―南河内ってどんなところ?

 

真面目に答えると……

 

 

松原まつばら市(黄緑)、 藤井寺ふじいでら市(紫)、
羽曳野はびきの市(青)、 富田林とんだばやし市(橙)、
大阪狭山おおさかさやま市(水)、 河内長野かわちながの市(緑)、
河南かなん町(茶)、 太子たいし町(赤)、
千早赤阪村(黄)、

の6市2町1村で成る地域のことです。
(カッコ内の色は、地図上での場所)

ちなみにこの地図、
折り紙で約1時間かけて作ってみました!

 

1つ1つ紹介していると長くなるので、
それはまたの機会に。

今回は、簡単に各市町村の紹介をします!
これでも短めです(笑)

 

私が1番に紹介したいのは、
百舌鳥・古市(もず・ふるいち)古墳群!

「もずふる」として親しまれている
この古墳群は、

堺市・羽曳野市・藤井寺市に広がり、
大阪初の世界文化遺産登録を
目指しています。

羽曳野市では、全国2番目の大きさの
応神天皇陵を「応神さん」と呼び、

藤井寺市では、
登れる&遊べる古墳がたくさん存在し、
南河内にとって古墳は身近な存在なのです。

 


 

 

この古墳群は今年7月、
念願の国内推薦を勝ち取って、
世界文化遺産登録に一歩近づいたのですが、
ご存じでしょうか?

ハニワ課長が「土に戻る」という発言をし、
一時期少し話題になったと思うので、もしかしたら
聞いたことがあるかもしれません。

次に紹介したいのは、
今年日本遺産に選定された竹内街道!

竹内街道は、松原市、
羽曳野市、太子町など南河内を通り、
大阪から奈良への道をつなぐ
日本最古の国道です。

ちなみに今出てきた太子町は、
聖徳太子の名から。

推古天皇や聖徳太子のお墓があり、
毎月『たいし聖徳市』というイベントが
開催されています。

歴史の話ばかりしていたので
ここで路線変更!

南河内のもう一つの町、河南町には、

ワールド牧場という動物と触れ合う
ことのできる施設があります。

イヌやネコ、羊に馬……その数140種類!

中には乳しぼり体験や
イルカやクジラと触れ合えるプールまで!

山奥で、クジラ! の迫力は
見ごたえあること間違いなし(笑)
ロッジやコテージなどの宿泊施設があって
BBQも楽しめる為、
1日中遊ぶことができますよ。

大阪狭山市では、1400年の歴史をもつ
日本最古のダム式ため池、
狭山池があります。

それをイメージした狭山のダムカレーは、
TBS 『マツコの知らない世界』で
取り上げられるなど、
観光する際に一度は食べたい代物です。

 

ダムカレー

 

 

 

府内で唯一伝統的建造物保存地域に
指定されている富田林市の寺内町は、

その古き良き街並みと、
古民家を利用したカフェや雑貨を扱う
お店で賑わう、穴場スポット!!

最近では外国人の観光客も
増えてきています。

 

 

大阪府内で唯一の村である、
千早赤阪村は、
コンビニが一件もありません。

みどりに囲まれた素晴らしい地域ですが、
大阪市内からのアクセスも意外と良くて
気軽に立ち寄れる地域です。

有名な金剛山もありますが、
千早赤阪村の魅力は、
実はそれだけではありません。

例えば、下赤阪の棚田とスイセンの丘は、
ベストシーズンに行けば、
都会では味わえない景色を堪能できますよ!

 

棚田

(ベストシーズン時ではありません)
11月には棚田のライトアップを見ることも。

 

 

スイセンの丘

 

 

そして、南を超えた存在、
『奥河内』という愛称で親しまれている、
河内長野市。

何よりも地元の人の
地域を盛り上げようとする熱意が凄まじく、
河内長野については
私では足元にも及びません(笑)

 

 

 

他にもたくさんの魅力が!

 

水みらいセンター(松原市)

 

古墳フード(河南町)

 

河内ワイン(羽曳野市)

 

市民フェスティバル(羽曳野市)

 

PLの塔(富田林市)

 

 

と、南河内の歴史や娯楽、
自然を紹介させていただきました!

観光本には載ってないけど、
実はすごい地域でしょ(笑)

さて、そろそろ…………。

 
 
WHAT KIND OF ACTION ARE YOU DOING??

-何の活動をしているの?

 
 

改めまして。
南河内トラベラーとして、
南河内の魅力発信の活動を行う、
こいちゃん(koichan)です。

友人と二人で南河内の魅力を発信しながら、
南河内を盛り上げていく活動をしています。
あえて声を大にして言うなら
『普通の大学生』です。

南河内って知られていないけど、
実は魅力がいっぱいある! ということを
地元の人を含めて知ってもらいたい!
という想いから、

 

①Twitterでの南河内の情報発信
(イベント紹介、”インスタ映え”する写真を撮影して紹介)

②オリジナル閲覧冊子『How to enjoy MINAMIKAWACHI』の作成、
市役所などに設置

 

 

 

個々の輪をつなぎ、
観光情報を調べる手助けにしていきたい!
という想いから、

③フェイスブックページ『南河内トラベル-みんなの掲示板
(個々が自由に投稿、地域の人同士がつながるページ)

 

 

今の世の中、地元であっても
近くにおしゃれなお店があり、
イベントを開催していることさえ
知らない人はとても多い。

 

「せっかく同じ地域なんだから
情報交換ができればいいな……。」

「知ってもらえるだけでも強みになる!
力になってくれる人はいる! 」

 

「今度の土日空いてるな」というときに、
このFBページをフォローしておけば、

近くのイベントを知ることができる!
意外と知らない観光スポットが分かる!

 

「近くだし、みんなで行ってみるか」、
「自転車でちょっと行ってみるか」

 

 

――そんな輪が広がり、みんなで発信し、
みんなが南河内の魅力をもっともっと知る。

 

そして、いつか……
観光客の方に

「行ってみたいまち」

と思ってもらえるように、
縁の下の力持ち的な存在として、
私たちはこれからも頑張っていきます。

長文にわたり、読んでいただき
ありがとうございました!

これを読んだあなたは、
もう立派な南河内トラベラーです!

次回は、南河内の中でも1つの市町村に絞って、
深く語ってみたいと思います。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。

Facebookページ『南河内トラベル-みんなの掲示板
Twitter(@clown3crown

 

次の記事はこちら

名前:こいちゃん
職種:大学生
出身:大阪府

大学生になって始めて地元を離れ過ごすうちに、地元の良さに改めて気づき、
ひょんなことから、友人のhalusanと地元で遊んだ思い出をアルバムのような形にしたいと冊子を作るように。
それが、閲覧冊子『How to enjoy MINAMIKAWACHI』!!
halusanが「もっと地元の魅力を知りたい」、「知ってもらいたい」という想いを、関西のローカル番組に投稿。
まさかの採用で、2017年7月、2人でTVデビュー!
2017年9月、みんなが南河内の魅力を投稿できるFacebookページ、『南河内トラベル-みんなの掲示板』を作成。
南河内をみんなで盛り上げていく体制づくりをし、南河内の輪をつなげていきたいと思っています。

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ふたりごと文庫編集長 浅野有希

ふたりごと文庫編集長 浅野 有希
産業能率大学3年生。
大学2年生の時、ニッポン手仕事図鑑のインターン生として参加し、
2周年感謝イベントや期間限定ショップのスタッフとして活動する。
現在は「日本の地方の魅力を伝える仕事」に就くため、日々猛勉強中!

ふたりごと文庫にご興味の有る方、記事を書いてみたい方は
こちらよりお気軽にご連絡くださいませ。

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