東京都の伝統工芸品
東京洋傘(市原)後継者インターンシップ参加申込フォーム
■東京洋傘(市原)後継者インターンシップ概要
本応募は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
東京都の伝統工芸品である
「東京洋傘」を手がける株式会社市原で働く職人の採用を目的とした
1泊2日のインターンシップを開催します。
日程:
2024年11月15日(金)9:30 株式会社市原 集合
2024年11月16日(土)18:00 株式会社市原 解散
※時間は変更となる場合があります
※交通費・宿泊費は上限1.5万円まで補助します。詳しくはお問合せください。
※現地での飲食代は自己負担となります。
開催場所:
株式会社市原(東京都中央区日本橋茅場町2-17-9)
プログラム:
【1日目】
・産地や工房、各作業の説明を聞く
・就業体験をする
・職人、社員との座談会
【2日目】
・就業体験をする
・個別面談
※内容は変更となる場合がございます。予めご了承くださいませ
定員:6名程度
応募資格:全学年・社会人対象。未経験可。
【市原について】
株式会社市原は、1946年創業の老舗メーカーで、東京洋傘を中心に高品質な傘を製造しています。独自ブランド「Ramuda」では、日本の気候に適した素材やデザインを追求し、伝統工芸士の技術を活かした傘を提供しています。職人の育成に力を入れており、伝統工芸士を2名輩出、社内で一貫して製造を続けています。
Instagram:https://www.instagram.com/ichihara_ramuda1946/
HP:https://ichihara-1946.com/
【仕事内容について】
洋傘製造は、布地を裁つことから始まり、縫製作業や針を使った作業、持ち手の取り付けなど、様々な作業があります。また、出来上がったの傘の袋詰め、タグ付けなどの作業も行います。職人としての技術習得をしつつ、タグ付けなどを含めた、傘作り以外のお仕事もいたします。
選考プロセス:
①参加申込後、エントリーシートのURLが届きます
期日(2024年10月20日(日))までにエントリーシートを記入し、提出してください
※エントリーシートの記入をもって、正式な応募となります
②エントリーシートによる1次選考を実施します
③オンライングループ面談(2次選考)を実施します
どちらかの日程でご参加ください
※10/29(火) 17時00分~、もしくは10/30(水) 16時00分~いずれかの日程で1時間程度を予定
④オンライングループ面談参加者に合否の連絡をします
※最終合否のご連絡は11月4日(月)までにご連絡いたします
応募締切:2024年10月20日(日)まで
※参加申込後、エントリーシートの記入が必要となります
下のお問い合わせフォームに必要事項をご入力ください。
「*」がついている項目は、必ずご入力ください。
本応募は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。