2023年8月27日（日）～9月3日（日）の８日間にわたって開催された、
モノづくりに携わる人々が京都府内の各所に集って語り合う
対話型リアルイベント「DESIGN WEEK KYOTO 2023 -Food & Fuudo-」。

そのイベントのスタートを担う8月27日（日）に行われた
「モノづくり対話 オープニングトーク」に編集長 大牧が登壇しました。

オープニングトークの対談相手は、
地域食品を取り扱う「東北スタンダードマーケット」のディレクターであり、
青森県五戸町から発信する馬革のブランド「五分｜GOBU」を立ち上げた
岩井 巽さんと、本イベントのファウンダーである北林 功さん。

日本の文化・風土の中で継承・発展してきた「モノづくり」について、
パネルディスカッション形式ではなくリアルな対話を通して、
熱く話を展開していきました。

また、大牧は同日13:30〜14:30の「モノづくり対話」にも、
対話内の最初の話題を切り出す「亭主」役として参加。

「若者が働きたいモノづくり現場って？」というテーマのもとで、
意見やアイデアを共有し合い、新たな気づきを得られる場となりました。

▼イベントの詳細はこちら▼
https://designweek-kyoto.com/dwk2023/