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2016年07月07日

あつぎ鮎まつりと、鮎

こんにちは、ヒラボンです。

夏の風物詩である花火大会の季節になりました。
神奈川県の花火大会「あつぎ鮎まつり大花火大会」のご紹介を少しと厚木市の名産、鮎についてお話ししたいと思います。

神奈川県厚木市の「あつぎ鮎まつり大花火大会」は、打上数1万発、動員数は昨年53万人となり、神奈川県内で横浜市の「開港祭」の75万人に次ぐ動員数の花火大会です。
今年は8月6日(土)に開催されますので、ご興味がありましたら是非来場してみてください。

おまつりの名前にも入っている「鮎」。
厚木市内を流れる山中湖を水源とする神奈川県内最大の一級河川「相模川」で、古くから鮎が沢山とれることから、市のシンボルにもなっていて、8月のお盆の日に灯篭流しをすると共に、鮎に感謝する気持ちを込めておまつりの名前にしたそうです。

「鮎」は黄金色にひかる身体とスイカのような甘い香りが印象的な魚で、香魚とも呼ばれています。成魚になると川底の藻を好んで食べる草食系の魚であることから独特の香りが生まれていると言われ、川魚独特の臭みが無く、美しさとおいしさが多くの方に親しまれる日本の代表的な川魚です。1年間しか生きられない独特の生態もあり、「年魚」とも言われ、未だその生態に謎も残る魚とされています。

6月〜10月の漁の解禁時にしか、なかなか食べられることができないので、
この時期、鮎を食べに厚木市に足を運ぶ方も多いといいます。

最も代表的な食べ方は塩焼きで、解禁時には市内沢山のお店で鮎を楽しむことができます。

鮎の塩焼き

相模川では遊漁料、釣り(1,500円)/網(5,000円)を支払って自分でとって楽しむ事もできますが、友釣りや、毛針釣りなど独特の釣り方と、鮎を釣る竿も非常に高価なことから鮎釣りは本格的な装備と知識が必要で、遊漁料を払い、川をのぼる鮎を手づかみで捕まえるか、市内のお店で味わうことが一般的です。
今の時期、6月〜8月が旬で骨は柔らかく身がふっくらと美味しい「若鮎」をいただくことができます。

期間が限られた、儚く特別な川魚「鮎」。
是非一度ご賞味ください。

ニッポン手仕事図鑑広報 ヒラボンさん

名前:ヒラボンさん
職種:広報
出身:神奈川県

神奈川の丹沢で育ち、幼少期から青年期までボーイスカウトを続け、山をこよなく愛しています。
宜しくお願いします。

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