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2017年11月07日

南河内トラベルで藤井寺市を発掘!

 

 

鳥居をくぐると踏切……
そう、神社の境内を通るのは、近鉄南大阪線。

そんな珍しい光景を見ることができるのは、
大阪府の南東部にある南河内地域の藤井寺市。


 

日本一高いビル『あべのハルカス』から
近鉄電車で15分。

市の面積は、全国で5番目に小さく、
(大阪府内では一番小さい)
近鉄バッファローズ(現:オリックス)の
本拠地がありました。

人口は6.5万人。
南河内地域内でも一番
人口が密集しているといっても
過言ではない地域。

本日は、そんな藤井寺市の
魅力の扉を開けてみましょう。

Discover THE attractive “Fujiidera” -藤井寺を発掘!

 
 

こんにちは、南河内の魅力を発見、
発信する南河内トラベラーのこいちゃんです。

ご縁をいただき、
また記事を書かせていただきました。
今回は南河内の中でも1つに絞って、
藤井寺市について書きたいと思います。


 

市章のモチーフは、
前方後円墳と首飾りの模様……。

市章がまちを体現していることは
言うまでもありません、

幼い頃、山だと思って
足を踏み入れようとしたところは、
古墳でした(笑)

 

住宅地のど真ん中にも、
高速道路の真下にも。

 

 

 

前回の記事でも触れましたが、
藤井寺には登れる古墳もあるため、
入っていい古墳とそうじゃない
古墳を間違えると大変です(笑)

 

絶景を楽しめる、古室山古墳。

 

 

春のお花見と秋の紅葉は、感動モノ!

また、冒頭の澤田神社ですが、
境内に線路を敷くことになった理由は、
古墳や住宅地を避けるためだったそうです。

古墳のまち、藤井寺。

しかし、藤井寺は、ただの“古墳のまち”
というわけではありません。

 

藤井寺市のもう一つの魅力、それは神社仏閣。

 

 

市の名前にもなっている葛井寺は、
西国三十三所のうちのひとつで、

トリップアドバイザーによると、
藤井寺市1の観光スポットだとか。

創設1300年を迎える西国三十三所は、

指定されている33か所の神社仏閣を
巡礼すれば、極楽浄土にいくことができると
言い伝えられているもので、

他には京都の清水寺などが指定されています。
つまり、ここ、清水寺と並んでいる(笑)

毎月18日には、日本で唯一らしい
千手観音様を拝観することができます。
(日本では本当に1000本の手がある、
というのが珍しいらしいです)

お金にうるさい私でも拝観料500円に
納得できるくらいの迫力ですよ(笑)

 

 

約80種800本の梅を楽しめる梅園が有名で
年に1度、CHOYA梅酒さんに
梅酒の作り方を教えてもらえる講座もあります。

それが、寺子屋ならぬ『宮古屋』なんです。

 

 

宮古屋では、桜もちや埴輪づくりなど、
藤井寺ならではの講座が盛り沢山で、

大人も子どもも楽しめる、
そんな地域の学び場になっています。

そうそう、忘れてはならないのは、桜もち。

 

 

ちなみにこれは宮古屋で習った
私の手作りのもの。

桜もちのなかでも有名な
【道明寺】という種類のさくらもち、
これ、道明寺という尼寺発祥です!

ドラマや映画化された人気漫画の
『花より男子』の道明寺司の名前も
【道明寺(粉)を使うだんご】が由来なそうで。

しかし、残念なことに
この事実あまり知られてはいません。
なぜならこの道明寺周辺に
桜もちが売られてないからです。

もともと道明寺の尼さんが作ったとされる
桜もちを大切にされている為、暗黙の了解で、
今でも周辺での桜もちの販売を
していないそうなのです。
(あくまでも噂ですが)

なんでもかんでも観光地に、特産物に、
市のPRに! とするこのご時世に
珍しいな、と衝撃を受けました。

 

そんな藤井寺で新しく取り組まれているのが、
藤井寺の“歴史”と“新しさ”をつなぐ
『EFRAP(エフラップ)』。

 

 

地域内のお店同士でコラボ商品を販売したり、
店舗の一部を作家の手作り雑貨を販売したり……。

古くからの歴史ある文化や老舗と、
新しくてオシャレなお店をつなぐ
プロジェクト!

 

Have fun while here ―このまちをつなぐ

 

お店とお店、人と人をつなぎ、
藤井寺内の点と点をつなぐFRAP。

大人と子どもも学べる場であり、
地域をリンクする宮古屋。
過去と現代、そしてこれからをつなぐ古墳。

ここは小さいですが、
とてもあったかい場所だと思います。

 

私も大好きな南河内地域内の
点と点をつないでいきたい。

南河内地域には他にも
たくさんの魅力があります。

少しでも“行ってみたい“と
思ってもらえたら嬉しいです。

そしてぜひ、
『南河内トラベル』してみてください!

 


 
 

Facebookページ『南河内トラベル-みんなの掲示板
Twitter(@clown3crown

 
 

こいちゃんの活動紹介記事はこちら

名前:こいちゃん
職種:大学生
出身:大阪府

大学生になって始めて地元を離れ過ごすうちに、地元の良さに改めて気づき、
ひょんなことから、友人のhalusanと地元で遊んだ思い出をアルバムのような形にしたいと冊子を作るように。
それが、閲覧冊子『How to enjoy MINAMIKAWACHI』!!
halusanが「もっと地元の魅力を知りたい」、「知ってもらいたい」という想いを、関西のローカル番組に投稿。
まさかの採用で、2017年7月、2人でTVデビュー!
2017年9月、みんなが南河内の魅力を投稿できるFacebookページ、『南河内トラベル-みんなの掲示板』を作成。
南河内をみんなで盛り上げていく体制づくりをし、南河内の輪をつなげていきたいと思っています。

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ふたりごと文庫編集長 浅野有希

ふたりごと文庫編集長 浅野 有希
産業能率大学3年生。
大学2年生の時、ニッポン手仕事図鑑のインターン生として参加し、
2周年感謝イベントや期間限定ショップのスタッフとして活動する。
現在は「日本の地方の魅力を伝える仕事」に就くため、日々猛勉強中!

ふたりごと文庫にご興味の有る方、記事を書いてみたい方は
こちらよりお気軽にご連絡くださいませ。

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