みんなの「”あの人”に知ってほしい!」をつなぐオンラインマガジン
2018年04月11日
【募集停止中】ふたりごと文庫 編集室スタート!!
こんにちは!
ふたりごと文庫編集長の浅野有希です。
ニッポン手仕事図鑑編集長の大牧さんから
ある日突然、「編集長をやってみない?」と言っていただいた日から
なんと一年が経とうとしています。
メディアの運営について右も左もわからない状態でしたが、
常にワクワクしながら突っ走ってきた一年だったなあ~と感慨深いです。
一年間やってこられたのは、「ふたりごと文庫」を私と一緒に楽しんでくれた
執筆者の皆さん、読者の皆さんのおかげです!!
本当にありがとうございます。
そして、今日は皆さんに大発表があります。
オンラインコミュニティ「ふたりごと文庫 編集室」を開講します!!!
ふたりごと文庫は、“全国で頑張る若者たちを繋ぐオンラインマガジン”を目指してやってきました。そんなふたりごと文庫を、一緒に盛り上げてくれる仲間を募集します。
「Slack」というLINEのビジネス版のようなグループチャットツールを使ってやっていきますので、全国誰でも参加可能です。
→そもそも「ふたりごと文庫」ってなに?浅野有希って何者?という方はこちら
■なにをやるの?
・ふたりごと文庫の運営、編集会議など
・地方自治体のお仕事(取材・企画など)
→静岡県掛川市の取材が終了
→今夏、北海道当麻町、長野県伝統工芸産地7か所の取材が決定
・ゲストを招いた勉強会
・リアルイベント、オフ会
・自治体への提案プロジェクトなど…
その他、楽しいこと面白いことやっていきましょう!
また、心強い社会人アドバイザーがサポートしてくれます。
信州さーもん さん
御朱印と社寺紹介サイト「ごしゅメモ」、
長野県のローカルwebマガジン「Skima信州」編集長
大牧圭吾 さん
ニッポン手仕事図鑑編集長、「自分の仕事は、自分でつくる」や
「されど寄り道」も運営。
■こんな人に参加してほしい!
・現役大学生
・情報発信をしてみたい人(編集・ライティング・写真など)
・地域活性の仕事に興味がある人
・新しい仲間がほしい人
「情報発信を仕事にしたいほどじゃない…」
「私、文章書くの下手だからなあ…」という方!大丈夫です!
私も“編集長”なんてカッコイイ肩書きをもらっていますが、
ライターにも編集にも写真にも一切興味がありませんでした…
私自身も、これから皆さんと勉強したいなあと思っています。
初心者の方こそ、参加してほしいです!!
■ちなみに私はこんなことを夢見ています
・スポンサーさんを獲得したい!
・メンバー発案で何かプロジェクトがやりたい!
・ふたりごと文庫のファンを増やしたい!
・美味しいビールが飲みたい!!
・みんなで出張取材がしたい!
(山形県上山市の大学生情報発信ツアーの時の写真)
はじめて会う大学生たちと一緒に、はじめての街を歩いて取材をしました。
あったかい地域の人たちにお話を聞いて、夜は自分達の将来の話なんかを語り合って…
メンバーそれぞれ、名前も知らなかった地域で自分の「生き方」をも見つめ直していました。
豊かな地域に来ているからか、ほんの一日前に出会ったメンバーなのに
笑いの絶えない充実した時間を過ごせました。
私が「みんなで出張取材がしたい!」理由はここにあります。
■概要
・定員:20名予定 上限に達し次第、一旦締め切らさせていただきます。
・会費:無料 ※勉強会やイベントなど別途参加費がかかる場合があります
・参加方法:futarigoto@nippon-teshigoto.jp まで、必要事項をメールしてください!!
(フォーマット↓)
【氏名】
【大学名】
【年齢】
【メールアドレス】
【電話番号】
【なぜ入りたいと思ったか(一言で構いません)】
ぜひぜひ、私の仲間になってくれませんか??
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