秋田県伝統的工芸品
川連漆器 商品開発インターンシップ参加申込フォーム
■秋田県湯沢市「川連漆器 商品開発インターンシップ」概要
本応募は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
 800年以上の歴史のある漆器の産地「秋田県・川連(かわつら)」にて、
 川連漆器の新商品アイデアを生み出す、
 2泊3日の商品開発インターンシップを開催します。
 インターンシップ終了後は、来年の3月の販売・商品化を目指し、
 プロジェクトを進行していきます。
 ※実際に商品化、クラウドファンディング等での販売の可能性があります。
 応募締切:2023年8月16日(水)まで
 日程:
 2023年9月5日(火) 8:45 北上駅(JR東日本)集合〜 
 2023年9月7日(木) 18:00 北上駅(JR東日本)解散〜
 ※北上駅から開催場所までは、運営側で車を確保し、移動します。 
 ※秋田方面からの参加者がいる場合は、別途集合場所を調整する可能性があります。 
 ※時間・集合場所は変更となる場合があります 
 ※交通費・宿泊費は上限3万円まで補助します
 ※現地での飲食代は自己負担になります
 開催場所:
漆工房 攝津(秋田県湯沢市川連町大館下山王141-3)
 プログラム:
 【1日目】
 ・産地や工房、各作業の説明を聞く
 ・工房見学や就業体験をする 
 ・工房の方々との座談会
 【2日目】
 ・商品開発のアイデアを考える個人ワーク 
 ・職人さんやアドバイザーさんにプレゼンテーション 
 
 【3日目】
 ・商品開発のアイデアを考える個人ワーク 
 ・職人さんやアドバイザーさんにプレゼンテーション 
 ※内容は変更となる場合がございます。予めご了承くださいませ 
 
 【インターンシップ終了後】 
 インターンシップ終了後は選ばれた新商品アイデアを、参加いただいたメンバー、職人さん、アドバイザーらでプロジェクトメンバーを結成し、オンラインMTG等を実施。2024年3月の商品化・販売を目指し、プロジェクトを進行します。
 参加費: 無料 
 ※交通費・宿泊費は上限3万円まで補助します
 ※現地での飲食代は自己負担になります
定員:6名程度
 【川連漆器とは】 
 秋田県の伝統的工芸品である、川連漆器。鎌倉時代にこの地を治めた領主の家臣や農民が刀の鞘や鎧など、武具の漆塗りを内職としたことが始まりと言われています。数ある漆器の産地の中でも、丁寧で実直なものづくりながら、廉価なため、毎日の器として愛されてきました。国産の木地を昔ながらの方法で燻す「燻煙乾燥」、潤沢な上塗りの漆を塗ったままで仕上げる「花塗り」が特徴的な技法です。 
 HP:http://www.kawatsura.or.jp/
 【漆工房 攝津について】 
 800年以上の歴史のある漆器の産地、「秋田県・川連」にて70年以上続く漆器工房。
 分業制が進む漆器業界で、下地から仕上げまで一貫した手作業にこだわる。川連伝統の「塗り」や「蒔絵」に加え、螺鈿や琥珀、銀地など、独自の技法により、常に新しい表現を追求してきた。「いつの時代でも長く使え、愛されるモノ」を信念とし、日々製作に励んでいる。 
 HP:https://www.urushi-settsu.com/
 【応募方法】 
 ①参加申込後、エントリーシートのURLが届きます
 期日(2023年8月16日(水))までにエントリーシートを記入し、提出してください
 ※エントリーシートの記入をもって、正式な応募となります
 ②エントリーシートによる1次選考を実施します
 ③オンライングループ面談(2次選考)を実施します
 どちらかの日程でご参加ください
 ※8/23(水)18時00分〜もしくは8/24(木) 18時00分〜いずれかの日程で1時間程度を予定
 ※オンラインツールはZoomを使用する予定です。 
 ④オンライングループ面談参加者に合否の連絡をします
 ※合否のご連絡は8月28日(月)までにご連絡いたします
 応募締切:2023年8月16日(水)まで
 ※参加申込後、エントリーシートの記入が必要となります
下のお問い合わせフォームに必要事項をご入力ください。
「必須」がついている項目は、必ずご入力ください。
本応募は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 




















