2019年03月22日
東京100年企業フォーラム〜伝統の技の100年先を考える〜に、編集長 大牧が登壇しました
3月20日(水)、
NIPPON GALLERY ABIDO MARUNOUCHIで開催された、
江戸東京きらりプロジェクト「東京100年企業フォーラム~伝統の技の100年先を考える~」。
編集長の大牧が、「人を育てる、技を受け継ぐ」をテーマに、
トークセッションに登壇いたしました。
【イベントの様子】
「伝統工芸には、作り手と使い手、
そして『伝え手』が大切」という話には、
大きく頷かれている参加者も。
また本フォーラムには、小池都知事も登壇。
日本が誇る伝統産業・伝統工芸のこれからについて、
参加者全員が今一度考え直す契機となりました。