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ふたりごと文庫 みんなの「”あの人”に知ってほしい!」をつなぐオンラインマガジン

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2018年09月07日

[募集停止中]ふたりごと文庫編集室がリニューアルします!

こんにちは!ふたりごと文庫編集長の浅野有希です!

情報発信に興味のある大学生を集めたオンラインサロン「ふたりごと文庫編集室」を開講してから早いもので4か月。
30名もの大学生が参加してくれました!!ありがとうございます!!

しかし、旗揚げをした私がオンラインのコミュニティに参加したことがなかったのです。
Slackの使い方すら知らない始末。

それはそれは手間取ってばかりでした。
コミュニティづくりって難しいですね……。(←当たり前!!)

というわけで、ふたりごと文庫編集室をリニューアルすることに決めました!!!!

 

ふたりごと文庫編集室ってどんなコミュニティ?

 

リニューアル後も「地域活性化×情報発信」のコンセプトは変わりません。
今までの活動で、全国には地域活性化に取り組んでいる大学生、地元への大きな愛を持つ大学生が沢山いることを知りました。

そんな地域活性化を志す大学生が集い、一緒に学ぶことができるコミュニティを作ります!!
「情報発信が直接地域活性化につながるのか……」と言われると決してそうは思っていません。
しかし、若く経験・実績のない私たちと、活性化を目指す“地域”にこそ「発信力」は必要だと思っています。

一緒に地域活性化について考えながら、発信力を鍛えていきませんか?

 

引き続き、ビジネスチャットツールSlackを利用します!今想定しているチャンネルはこんな感じです。

#関連記事シェア
#注目人シェア
#感動した事例シェア
#こんなことやりたい!
#イベント情報

↑これらのチャンネルでは、積極的に情報交換をし合って
意見交換や分析をしたいと思っています。

 

班制度を設けて、ひとり1班以上に所属してもらいます。
“班希望届け”は、入会次第私まで出してもらいます!

#取材班

取材・ライティングをする班。
 
取材アポ取りから、何名か(or一人でも◎)で取材、ライティングまでを行います。
各地に支部をつくって数名でいけたら良いですね!!
また、イベントや取材ツアーのレポート、地域やその場所で感じたことの取材・ライティングも考えています。
 
過去にはシェアビレッジの武田昌大さんに取材をさせてもらいました。初心者こそ大歓迎です。
基本的に掲載する媒体は「ふたりごと文庫」ですが、他社メディアに掲載してもらうことも考えています。
 
[こんなメリットがある!]
・憧れの人に会える可能性有(私も伊佐知美さんにお会いできました)
・自分の“名前”が売れる
・ライティングの経験を積むことができる

 
 

 
 

#企画班

自治体&企業の課題解決、イベントなどの企画運営をする班。
 
自治体さんのプロポーザル案件や、企業さんからいただいた課題に対する解決策を企画していきます。
採用されれば、出張ツアーの開催ができるかもしれません。
また、定期開催するオンラインorリアルイベントを企画・運営します。
 
[こんなメリットがある!]
・本当の仕事が体験できる
・企画力を鍛えることができる

 

 
 

#運営班

一緒にコミュニティを動かしていく班。会社でいうところの経営企画部です。
 
コミュニティ内の施策やイベント(オフ会やオンライン飲み会?)を考えます。
また、「広報」の役割も担い、SNSアカウントの運営やプレスリリース、紹介リーフレットの制作等をします。
 
なんせオーナーである私が不慣れです。正直一人では心細いです。でも、仲間をつくって楽しいことがしたいんです。
一緒に走りながらコミュニティづくりを学びませんか。
 
[こんなメリットがある!]
・コミュニティづくりが学べる
・広報のお仕事が学べる

 

 



 
 

その他、全体での出張取材ツアー等は引き続きやっていきます!
プロジェクトや出張取材ツアーは、お話しをいただき次第取り掛かるので不定期になります。

[今まで]
静岡県掛川市(6月8日)


 

 
 
 

北海道当麻町(9月10~12日)取材ツアー開催


 

 

 
詳しい取材の様子はぜひ、Twitterで#当麻町でふたりごとをご覧ください!
 
 
 

また、「月1ゲストTalk」をやっていきます!
月に一度、面白い社会人の方をコミュニティにお呼びしオンラインでトークをします。
[今まで]シェアビレッジ武田昌大さん

 
 

何がどう変わる??

 

では、今までの「ふたりごと文庫編集室」とどう変わるのか。

運営が指示を出すセミナー式 ⇒ ひとりひとりが自発的に動けるコミュニティ

 

今までは、私や社会人アドバイザーさんが提示した通りに動いてもらう……という形に自然となっていました。自発的に提案をしてくれたり、動いてくれたりする方も少なかった印象です。

メンバーさんがどのように動けばいいのかわからなかったのは、ここのスタンスが決まっていなかったからかなと思います。

私はこのふたりごと文庫編集室のオーナーですが、メンバーでもあります。
私が1プレーヤーとして、「一緒にやりませんか?」の呼びかけはしますが、
同じように誰でも自発的に「あれやりたい!」「こんなことやりませんか?」って発言できるコミュニティにしたい
です。

自分のやりたいこと・得意なことがあっても、それに賛同する仲間がいないケースが多くあると思います。
そんなとき、このコミュニティで同じ志を持った仲間を見つけることができるかもしれません。

やりたい人が自由に部署へ参加 ⇒ 「完全班制」

 

各々、参加したい班へ所属してもらいます!
今までの「ふたりごと文庫編集室」では、なかなか発言しづらかったと思います。より小さなチームに所属することで、発言へのハードルが下がるのではないか!!という狙いがあります。

ちなみに、メンバーさんから提案をもらえれば新たな班を立ち上げ可能です!!
「こんな班が必要では?」「こんなことやりたいんだけど!」という提案を待っています!
例:地域別「#チーム関西」「#チーム九州」・役職「#???」

定例会議 ⇒ 廃止!

 

今まで、週一時間ほど定例会議の時間を設けて情報共有等をしていました。
これは廃止します!!

その代わり、常にチャンネルを動かしていきます。
また、各部署で自由にミーティングや、親睦会兼ビデオ会議等やってもらって構いません。

また、定例会議をやっていた目的はズバリ「情報共有」と「会話の活性化」でした。
廃止する分、誰かの発言にスレッドを開始して会話をしたり、気軽に議題を投げられる“雰囲気づくり”が私の課題です!!!

ふたりごと文庫編集室への参加方法は?

 

【会費】無料
【条件】現役大学生 / 積極的な参加をしてくれる人
【こんな人に入ってほしい】地域活性化に興味がある / 情報発信力をつけたい / 新しい仲間が欲しい

【参加方法】
専用応募フォームから必要事項を記入して送信!

・私から返信メールが届きます

・Slackアプリをインストール!
Slack「 [第二期]ふたりごと部の編集室」への招待メールが届くので参加してください

・#about というチャンネルに、概要やルールなどが書かれているので目を通して、私にDMで“班希望届け”を済ましてください。
・#自己紹介 にて自分の自己紹介を書き込んでください

完了!

この「ふたりごと文庫編集室」をどう使うかは自由です。
メンバーさんたちにとって、活躍の幅を広げるきっかけになれば嬉しいです。

話だけ聞いてみたい方も、FacebookTwitterのDMでお気軽にどうぞ!

私のnoteにも、ふたりごと文庫編集室について書いてあるのでご覧ください!
なぜ、普通の大学生である私がオンラインサロンを立ち上げるのか。
私がコミュニティ運営でやらかした4つの失敗

皆さんのご応募、お待ちしております!!

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