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ニッポン手仕事図鑑 編集長 大牧圭吾 おおまきけいご

大牧圭吾おおまきけいご

ニッポン手仕事図鑑 編集長
映像ディレクター / プランナー / 写真家

1977年、長野県安曇野市生まれ。
映像ディレクターとして、秋田県、長野県、神奈川県、和歌山県など、
全国の地方自治体の移住促進PR映像などを手がける傍ら、
2015年1月、「ニッポンの手仕事を、残していく」をコンセプトに掲げる動画メディア
『ニッポン手仕事図鑑』を立ち上げ、編集長に就任。
これまで90本以上の手仕事・伝統工芸の職人のドキュメンタリー映像を制作。
日本の未来に残していきたい技術や文化を、国内外に向けて発信している。
2016年に『一般社団法人 100年先のこどもたちへ』の理事に就任。
2017年9月、監修の『子どものためのニッポン手仕事図鑑』が発売。
2020年4月、総務省が定める「地域力創造アドバイザー」に就任。
2021年より、伝統工芸の後継者不足問題に切り込んだ「後継者インターンシップ」を本格始動し、
1年間で伝統工芸11産地に13名の後継者を誕生させる。
2022年4月、産業能率大学の非常勤講師に就任、10月より授業開始予定。
2022年5月、「『東京手仕事』プロジェクト」の商品発表会で、インタビュアーを務める。

<主な演出・企画作品>

<講演・イベント>

「The Japan Times」本紙でニッポン手仕事図鑑が紹介されました!

The Japan Timesでニッポン手仕事図鑑が紹介されましたThe Japan Timesの記事はこちらから>

「伝統工芸の未来をつくる『東京手仕事』プロジェクト」の商品発表会にて、編集長大牧がインタビュアーを務めました。

「伝統工芸の未来をつくる『東京手仕事』プロジェクト」の商品発表会にて、編集長大牧がインタビュアーを務めました。商品発表会の記事はこちらから>

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