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2017年03月23日
めひかりの佃煮、いただきます。ごちそうさまでした。
ふたりごと文庫にも寄稿いただいております
シイラさんより、先日なんと!
噂の「めひかりの佃煮」をいただきました!
ニッポン手仕事図鑑の皆さまにと頂戴いたしました!
ありがとうございます!
大月もおすそ分けをいただき、
早速、家に帰って白ご飯を準備!
やはりコレですよ。
ホカホカの白ご飯にメヒカリをのせていただくのが最高!
と、ご飯をたいている間にメヒカリさんの撮影会。
そう、原材料は
アオメエソ(メヒカリ 高知市産)と、砂糖、酒、醤油、水あめ のみです!
保存料や着色料等は入っておりません。
大月は、その時点でパッケージに拝んでおりました。
なんと嬉しいことでしょうか。
添加物が普通になりつつある世の中、
ありがたやありがたや。
パッケージを開けると
甘くて香ばしいお魚の良い香り。
コレだけでご飯が進みますねぇ。
さて、ご飯が炊ける前に一匹ちょっと味見。
う…旨い!!もぐもぐ…
甘じょっぱくて…もぐもぐ…
ちょっと歯ごたえがあって…もぐもぐ…
お魚の香りが…!…もぐもぐ…
既に3~4匹つまみ食いする大月。
しまった、このままではご飯が炊ける前に無くなってしまう!
…
ぴーぴろりろぴー♪ぴーぴろりろぴー♪♪♪
軽快なご飯が炊ける音と共に
しゃもじをスタンバイ!
そして、ご飯をよそって…
いっただきま~す!!
うっまぁ~ぃ!
これは、一匹だけでも、何口もご飯がススム!
でも…なんか勿体ないような…!
盛大にご飯はかき込まず、
ちょっとずつ、ちょっとずつ、ご飯とめひかりの佃煮をいただく。
食事の時間って本来そういうものなのかもしれませんね。
自然の恵みである食材を
ありがたくゆっくりと味わっていただく。
ごはんに有った適量のめひかりの佃煮をいただき、
蓋をして、
すぐに全部たべてしまうのは「もったいない」
しぜんとそんな気がしました。
そんな気持ちが働くなか、
残りは、今度日本酒のと一緒にいただこう~♪
なんてウキウキした事も考えていた大月でした。
ちなみ、編集長は鹿角の日本酒と一緒にいただいたそうです。
シイラさん、ありがとうございました。
また、めひかりの佃煮を作って下さった干魚のやまさきさん
ありがとうございました。
メヒカリさん、
ごちそうさまでした。
名前:大月さん
職種:WEBディレクター
出身:佐賀県佐賀県と麺と、うさぎをこよなく愛す
WEBディレクター兼、雑用係り・プロダクトマネジャー見習い