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2017年07月21日

【連載】武雄に移住してよかったこと ④教育

六本木から佐賀県武雄市に移住して
今、5年目になりました。皆さん、こんにちは。

「武雄のきゃりーぱみゅぱみゅ」(自称)こと、永田裕美子です。

 


 
 

小学5年生の元気がありあまっている女の子と、
保護犬2匹を育ている肝っ玉シングルマザーです。
どうぞよろしく。

 
nagata_dogs
 
 

さて「六本木からなら、退屈じゃないですか?」
とよく聞かれるんですが、結構今の暮らし、いいですよ?

ってことで、武雄に移住してよかったことを
5週に渡ってご紹介しております。

 
 

武雄がどこよりも先進的であると思っていることがあります。

それは、 「教育」

これはまったくの想定外で、移住して初めて知ったのですが、
武雄市は非常にICTに明るく、私が移住した2013年、

「全小中学校全児童生徒に1人1台タブレットを配布する」
というのが決まりました。

なんかもう、 「えー!!!」 って感じで。

 

(1人1台タブレットを持つ武雄っ子)

だって、世界の中心だと思っていた東京から移住して来て、
東京よりもどこよりも進んでたのが武雄市だったって、
すごいですよね?

だって、公立の学校ですよ???
それだけでもすごいと思ってたんですが、
翌2014年には小学1年生からプログラミング教育を始めると、

あの、DeNAの南場智子さんが武雄市にいらっしゃいました。

「えー!!!六本木にいましたけど、南場さんとか逢ったこともなかったですけど、
武雄に来たら、すぐ目の前でにこやかに話されてる!!!」みたいな。
もうびっくりです。

 

(右奥が南場智子取締役)

また、翌2015年は、あの、関東で大人気の空き待ち学習塾「花まる学習会」と
武雄市内の小学校を一緒にした「官民一体型学校」がスタート。

 

(右は花まる学習会の高濱正伸代表)

何度も言いますが、公立の学校で!
これだけのことが次々に導入されるわけです。

導入されるスピードが速いのも驚愕ですが、東京にいる子を持つ友人たちからは
マジで 「武雄すごくない???」 と感嘆の声、声、声。

東京の友人たちは、空き待ちでやっと空いたかと思ったら、

高いお金払って、しかも電車を乗りついで子を連れて行かなければならない塾の、
その肝であるメソッドが、普通に学校にやってれば受けられるって 超お得ーーー!!!

そして2016年には、市内全小学6年生において「オンライン英会話」開始。
ネイティブスピーカーとskypeを使っての英会話をしているそうです。

マジでやるでしょ?武雄市。

 
 

そういったことが認められたのか、「公立学校情報化ランキング」(日経BP)で、

武雄市の小学校が1位、中学校は全国2位に選ばれたのです。

そして今年2017年は、すべての小中学校にPepper計105台が導入され、
さらなるプログラミング教育が施される模様です。

 

(授業参観に行くとPepperが歌って踊って迎えてくれますw)

 

 

そこ(教育)に期待してなかっただけにw
結果的にうれしい副産物となり、
「やっぱり移住してよかったね」ってことになるわけです。

2020年、全国でプログラミング教育が始まるそうですが、
ここ武雄市の学校でタブレット(当時はiPad)が初めて導入されたのが2010年なので、
どれだけ先見の目があり先進的だったかがわかります。

武雄の教育を受けさせたいからと言って移住された「教育移住組」も7組いらっしゃり、
まだまだこれから教育移住組も増えそうです。

あ、余談ですが、武雄市には、
お住もう課」というのがありますので、
移住のご相談はそちらまで。

 
 
 

連載はこちら↓
【連載】武雄に移住してよかったこと ①余暇
【連載】武雄に移住してよかったこと ②食べ物
【連載】武雄に移住してよかったこと ③利便性
【連載】武雄に移住してよかったこと ⑤人
 
 
 

lady_gaga

名前:永田裕美子
職種:番組制作など
出身:千葉県松戸市

将来の夢:専業主婦

武雄市観光協会 ブログ「永田裕美子のススメ」(http://www.takeo-kk.net/recommended/nagata/)

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ふたりごと文庫編集長 浅野有希

ふたりごと文庫編集長 浅野 有希
産業能率大学3年生。
大学2年生の時、ニッポン手仕事図鑑のインターン生として参加し、
2周年感謝イベントや期間限定ショップのスタッフとして活動する。
現在は「日本の地方の魅力を伝える仕事」に就くため、日々猛勉強中!

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